みやき町議会 2019-06-11 2019-06-11 令和元年第2回定例会(第5日) 本文
記 1.事 業 名 みやき町コミュニティバス車両新規購入事業 2.契約の方法 指名競争入札による契約 3.契約金額 ¥9,458,889- (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥846,219-) 4.契約の相手方 住所 佐賀県三養基郡みやき町大字西島1481番地1 氏名 株式会社 三根自動車 代表取締役 大石 秀一 令和元年
記 1.事 業 名 みやき町コミュニティバス車両新規購入事業 2.契約の方法 指名競争入札による契約 3.契約金額 ¥9,458,889- (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥846,219-) 4.契約の相手方 住所 佐賀県三養基郡みやき町大字西島1481番地1 氏名 株式会社 三根自動車 代表取締役 大石 秀一 令和元年
議案第40号 物品売買契約の締結については、みやき町コミュニティバス車両新規購入事業9,458,889円の物品売買契約の締結について、みやき町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 議案第41号 町道の認定については、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
また、再編につきましては、現在のバス車両での運行から運送実態に応じた規模の車両への転換も想定されるというふうに伺っています。 次に、2点目、今後についての質問でした。
また、バス車両の購入、運行に係る準備費用や運行表に対しましての支援でございますが、全国の導入事例を参考にしながら、その地域に合った有効な支援が何なのかを見極めまして、有効性のある運行実現に向けた支援を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
◎政策経営部長(山邉賢一) お話のございました伊万里朝市へ経由するルートでございますけれども、朝市の前から相生橋へ向かう車道が狭く、現在のバス車両の大きさでは通行が不可能であるとともに、朝市前での旋回、Uターンもできない状況となっております。
一方、バス車両の更新には2,000万円を超える費用が必要となってきますが、市といたしましても、限られた財源資源をより有効的に活用していくため、年次的な政策事業計画を策定しておりますが、現在のところ平成31年度にバス車両の更新に向けた仕様の検討を行っていく計画としておりまして、この仕様の検討時には、高齢者、障害者、学生、子どもなど全ての方々が利用しやすいバスの導入に向け調査研究をしていきたいというふうに
新鳥栖駅観光案内所の現状と今後の考え方について、田代大官町・萱方線道路改良事業の総事業費、事業期間及び計画の見直しについて、道路修繕料及び道路側溝等工事費の内容と近年の推移について、交通安全教室の内容について、交通安全指導員の報酬の増額について、新鳥栖駅駐車場の活用による駅周辺のにぎわいづくりについて、地方バス路線維持費補助金の増額理由について、路線バス運行車両の小型化による経費の抑制について、バス車両
佐賀市営バスについても、バス車両を紹介する動画を中心に、20件程度の動画が投稿をされております。 御質問のプロモーションビデオについてですが、最近、制作されました佐賀市のプロモーションビデオ、これにつきましては大変好評で、脚光を浴びており、そのPR効果は絶大であると認識をしております。ただ、制作費もそれなりにかかります。
交通空白地域を解消する方策といたしましては、バス車両の運行を検討しておりますことから、現状では乗り合いタクシーは想定をいたしておりませんけど、今後の路線バスの見直しなどの地域交通再編を進めていく中で代がえ手段としての可能性はあるものというように考えられます。 ただ、単なるタクシーの相乗り利用ということであれば、その地域でまとめ役がいらっしゃるわけです、区長さんとかですね。
一方で、財産として交通局の土地、あるいはバス車両があるわけでございますが、これらを売却処分としたとしまして約7億1,000万円の売却益、これを見込んでおるところでございます。したがって、差し引きの約1億9,000万円の負担が生じるということが考えられます。
利用者のことを考えれば、バス車両1台で市街地を循環するバス路線としては、現在の運行時間、一回り40分でございますが、これが限界ではないかと考えております。今後は、これまでの運行状況を検証しまして、改善できる部分は改善して、効率的な運行に努めたいというふうに考えております。 ○議長(黒川通信) 23番田中議員。
具体的に申しますと、給料の平均11%カット、整理退職の実施、年間労働時間の延長、観光部門の廃止、観光バス車両の売却、そして、有料駐車場としての敷地の活用など、鋭意改善努力をされているところでございます。
その見込みからは改革の取り組みが達成できれば、平成18年から他会計借入金の返済が終了するということもありまして、何とか収支均衡となる予測が出ておりますので、今後の取り組みに期待をするものでありますが、バス車両の更新も控えておりますことから、厳しい状況に変わりはないと考えております。
収入面では、貸し切りバス車両の売却で約 8,000万円の売却益を計上できたものの、貸し切り運送収益などの大幅な減少により、事業収益全体では約1億 5,600万円の減収となった。一方、支出面では、職員給与費の削減及び車両修繕費などの節減により、事業費全体では約1億 7,500万円を削減したが、事業収支で約 1,500万円の損失を計上するに至った。
また、さきの9月議会で亀井議員の御質問の、低床バスのさらなる導入や停留所の表示の改善、また、バスのシャトル運行や運行時刻の改善等につきましても、バス車両をより快適で魅力あるものにし、また、走行環境の利便性の向上につながるものと考えており、ぜひ実行に向けて検討してまいりたいと考えております。
また、バス車両につきましても、お客様が乗られるときによくわかるように乗り口のところにステッカーで表示をしたいと考えております。と申しますけれども、もう既に現在表示をし終わったところでございますので、乗降時にごらんいただければと思います。 次に、市営バスの路線バスをもっと有効に活用できないかということでございますけれども、市営バスでは現在、設定されたダイヤ、時刻で運行する路線バスでございます。
バス車両につきましても高齢者等の方に利用しやすいように、補助ステップや車いす対応の電動リフトを装備し、福祉への配慮もしております。 運行本数は約4路線循環路線がありまして、おのおのが七、八回ずつ回っております。その1回につき約70分から90分程度の時間で回っております。距離は各路線は24キロから28キロ程度と。
がされておりまして、消費税の2%は値上げしないとか、あるいは福祉の特別乗車運賃の割引ですか、そういったようなのをしておるとか、あるいは職員の本庁への配置転換も考えておるとか、そういったようなことがなされておりますし、熊本市あたりにいたしましても、佐賀市よりも規模的には随分大きいわけですけれども、業務手当の廃止とか、あるいは職員1人の運行回数の増加、あるいは嘱託員の採用、予備勤務・待機勤務の見直しとか、バス車両
このように1万人がJR、1万人が自家用車と仮定いたしまして、競馬場の駐車場に駐車されるバス車両、JRの車両及び臨時列車等の本当に大丈夫なのかと思うわけでございます。